Entity Hazard: Class 4
》Entity Number: 8
》生息地: 多数
ハウンドの絵
11歳の生存者が、デジタルの描画ツールで描いたハウンドのイラスト
概要
「Hound」(猟犬)という名前は、これらのエンティテの犬のような性質に由来し、四つん這いの人間のような外見と、犬の様な動きで生存者を襲います。彼らは非常に危険であり、生存者が敵対的な態度を取った場合、一時的に動揺し動きを止めますが、それでも襲われる可能性があります。彼らはBeartrapの天敵でもあります。
行動
放浪者を追いかけているHoundのビデオ。生存者の情報は不明で、死亡したと推定されている。
Houndは人間を見た瞬間に敵対的になりますが、生存者に目を合わせ続けられた場合、一時的に動きを止めます。Houndの唸り声が聞こえた場合、発見されない場所に隠れ、Houndの行動の邪魔にならないようにするのが最善です。
生物学的見解
Houndは人型の実体であり、長い黒髪、鋭い爪、ナイフのような歯が並ぶ非常に大きな口を持っています。通常、長い黒髪によって顔は覆われており見えないため、Houndの真珠の様な目を見る時には、生存は絶望的である場合が殆どです。
上記のように、Houndは四つんばいに歩き、病弱に痩せているように見えるにもかかわらず、驚くほどの膂力を持っています。
猟犬はハイブに由来する卵から孵化します。唾液には感染した者をHoundに変えるウイルス(「Hound Virus」と呼ばれる)が含まれているため、どんな犠牲を払っても噛まれないようにすることが生存には不可欠と言えます。潜伏期間は20〜25分とされています。
Hound化までに起こる症状は以下の通りです。
・咬傷部分の周りの変色と発疹。
・狂犬病のような症状(嚥下困難、口から泡立つなど)。
・立ちくらみ。
・軽度〜重度の筋肉の痙攣。
・攻撃性の増加。
・胃痙攣、嘔吐
・わずかな発疹
顕微鏡で拡大視されたHound Virusのサンプル。狂犬病ウイルスによく似ていることが分かっている。
症状が現れてから約20〜30分後、感染者の体はHoundと一致するように再構築されます。このプロセスは、手と足は四つんばいになるように再構築されるだけなのに対し、歯と爪は痛いほど押し出され、牙や爪に置き換えられるため、非常に痛ましい音がするとの報告があります。急速な髪の成長が起きたのち、敵対的な状態になって、変化を完了します。
噛まれた場合、Hound Virusの治療法は現在判明していないため、隔離、もしくは殺害するのが最善ですが、生きた個体を狂犬病ワクチンの作成に利用する計画もあります。噛まれた部位の切断によってHoundへの変化を防ぐことができますが、1〜3分でウイルスは急速に広まるため、その時間内に切り落とすことが必要となります。
発見
Backroomsの最も初期の録画の1つに、Level0に似た地域でHoundから逃げる生存者を捉えたものがあります。
しかし、Houndの発生源であるThe Hiveがいつ生まれたのか判明していないので、現時点ではハウンドの正確な起源を特定することはできません。
Level92にはFaselingsに飼い慣らされているHoundが存在しますが、人間がHoundを飼い慣らすことは不可能とされています。
